5月20日、OBPアカデミアさんで
今年3回目の勉強会を開催しました。

総勢16名参加し、
それぞれのキャリアコンサルタントとしての
思いをぶつけていただけました。

テーマは
「キャリアコンサルタントとして歩み始めた
     わたしたちの”いま”」

キャリアコンサルタントとは職業ではなく
名称独占の資格である。

つまり名乗れるための切符なのである。

それって、例えば僕が
「働き方改革コーディネーター」と
勝手に名乗るのとそう変わりはない。。。

ことないか(笑)
一応、国家が認めた名称使用である。

けど、それだけで仕事やお金を
もらえるわけではない。
そう考えるとサラリーマンは
会社に入社すれば仕事やお金はもらえるので
そっちの方が格上か!?

な~んて考えてしまう。

私は、今年パラレルキャリアとしての
キャリアコンサルタントから
フリーのキャリアコンサルタントになった。

最終的には
個人対個人のキャリアコンサルタントで
生きていきたいというのが私の願い。

が、まだまだ経験もないし、需要もない。

だから私は、

まず、自分のキャリアを見定めるために
「環境を知る」ことと「自分を知る」ことを
続けている。

そして、キャリアコンサルタントが
その理論と技術を生かすための
インフラを整備することに注力している。

仕事とお金を「一緒くた」に考えると
おかしなことになる。

やはり今回も
「キャリアコンサルタントってお金になるの?」
という質問がありました。

その言葉を聞くたびに
サラリーマン根性が抜けてねえなって思ってしまう。

サラリーマンは就職がすべてで
何をしようが仕事とお金は与えられる。

発想がそれと一緒のような気がする。

もしキャリアコンサルタントという
職業に就職したのであれば
仕事もお金も与えらることはありません。

西野さんの「革命のファンファーレ」や
藤原先生の「10年後君に仕事はあるのか」にも書かれているが

まず信用が先。そしてお金はそれについてくるもの。

しかし佐藤航陽さんの「お金2.0」ではお金の価値すら
変わっていくと言っている。

衝撃だったのは、今の全資産のうち
9割は金融から生まれる資産で
消費から生まれる資産はたったの1割だという。

つまりお金がお金を生むことがいまの資産を
作っているということらしい。

お金という物質自体には、まったく価値はない。
単なる紙切れと鋳造された金属である。
価値のないものから
価値を生む。
普通に考えると
異様におかしいと僕は考えてしまう。

佐藤さんは、これからの経済は価値経済だという。

本当に意味のあることに注力することが、信用を生み
価値を生む。

そういう時代になっている。

私は「環境を知る」ために
色んな人と繋がっていきたいと思っている。
人はその背景と経験によって
その人独特の価値観を持っている。

色んな人と繋がることによって
環境を知るのである。

小さな縁が、どんどん広がり
奇妙な縁に繋がっていく。

いまはそれを実感している。

そして「自分を知る」ために
色んな場所に出掛ける。

NLP
コーチング
ストレングスファインダー
交流分析
パラレルキャリアやフリーランス

色んな人と繋がることによって
自分を知ることもできる。

人との差が自分である。
人との違いが自分らしさである。

小さな一歩は、続けていくことだ。
飽きることなくどこまでも。
順調な時も苦しい時も
歩みは止めないことだ。

そうすれば、一歩は
出会う人の数
場面の数で
どんどん掛け合わせで広がっていく。

予想もしないところへ連れていってくれる。
そんな気がします。

それがキャリアコンサルタントとしての
”いま”である。

もとい
キャリアコンサルタントとしての中野の
”いま”である。

代表・中野