テーマなしでしゃべる
単なるおしゃべり会ではなく、キャリアコンサルタントとしての関りをしながら対話する場。

第一回目を2019年1月23日(水曜日)に開催しました。
私が印象に残ったことは、やはり同世代の課題である、60歳以降の生き方。

「死ぬまで仕事をしたい。」私は戸惑うことなく生き方の目標を言えます。
そう聞いて多くの人は、「え~そんな長いこと仕事なんかしたくない」と思われると思います。
しかし、私の言う「仕事」というのは、遊びと仕事の境のないような仕事で、時間と場所を気にせずに働けることです。
これからはそういう働き方が可能になるということがイメージ出来ないんでしょうね。
いまそれに気づかないと損ですよ。

毎朝9時から夕方暗くなるまで会社に居て、仕事があろうがなかろうがその時間を過ごす。
もしそんな仕事を死ぬまでやっていたら面白くなくて気が狂う。

ダニエル・ピンクというアメリカのベストセラー作家の著書に「モチベーション3.0」というのがあります。
過去高度成長の時代は「アメとムチ」というモチベーションの源泉がありました。
しかし、いまは変わって次の3つが大切だと言っています。
自分の仕事は自分が考えてやるという「自律性」
物事に集中し、もっと成長したいと思える「熟練」
そしてそれらの土台になり、もっとも人を高みに導いてくれるのが「目的」

面白すぎて死にたくなくなる仕事をしたい。
これが私の60歳からの人生を送る最大の目的です。
手段は何だっていいんです。
社会に貢献出来て、自分が生きたと思える何らかの足跡を残せたら最高ですね!

何によって憶えられたいか。
ドラッカーの言葉、いやこれは、ドラッカーの「プロフェッショナルの条件」にあるフリーグラー牧師の言葉だった。
人生50歳になって答えられなければ人生を無駄にしたことになるよ。

代表・中野 敦志