ゆるゆるカタリ場(2019年4月10日)

ゆるゆるカタリ場(2019年4月10日)

本日はお一人の女性に来ていただき、ゆるゆると語りました。

キャリアコンサルタントになったきっかけは、人事研修に行った先で受けたRISK分析という自己診断で、適職がキャリアコンサルタントと出たのがきっかけだそうです。

その後どんな仕事か調べて、よさそうだなと思って取得されたとのことでした。

私は人事異動がきっかけで取得したし、皆さんそれぞれのきっかけがあるんだなぁと思いました。

 

キャリアコンサルタントの人の繋がり。

それは会社を背負わない人と人の繋がりである点。

その方は他の協会などにも属していて、年1回交流会があるそうなのですが、その場の人の繋がりは、会社やその会社の役職を背負ってる感じがするそうです。

キャリアコンサルタントは、不思議と〇〇という会社の〇〇です。という感覚ではなく、人そのもの。

名前の紹介の後に出てくるのは、「第何回ですか?」とか「先生は誰ですか?」というキャリアコンサルタントしかわからない共通言語でそれぞれの位置を確かめ合うような感覚なんですね。

人と人が直接つながっている。そんな感覚なんです。

他にもそういう繋がりはあると思います。

 

ゆるゆるカタリ場ではキャリアコンサルタントの方のお越しをお待ちしています。

何度来ていただいても結構です。

宜しくお願いします。

 

代表 中野敦志